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岡山で庭木を根っこから抜く|ツツジ・南天など低木・中木の抜根と撤去

岡山県内で、ツツジ・サツキ・南天などの庭木を根っこから抜きたい方へ。切るだけとの違い、当社が行う掘り起こし・埋め戻し・整地・処分、作業前に決めておきたいこと、料金表の全項目をご紹介します。岡山県内のお見積りは無料です。

庭木を片付けたいとき、「地面の近くで切ってもらえば終わり」と思われるかもしれません。けれど、切っただけでは根っこは土の中に残ります。たとえば「玄関わきのツツジを抜いて、自転車を置く場所にしたい」「南天が根元から何本も出てきて、どこまでが1本なのか分からない」。こうした場合は、木を根っこごと抜くかどうかを、作業の前に決めておく必要があります。

このページでは、岡山県内でツツジ・サツキ・南天などの低木や、高さ3〜5m程度の中木を、根っこから抜いて片付けたい方に向けて、「切る」と「抜く」の違い、南天の根もとの特徴とツツジの根の張り方、当社が行う作業、抜く前に決めておきたいこと、金額の決まり方を順にまとめました。

  • 立木1本・切り株1つから:庭の低木を1本だけ、というご相談もお受けしています
  • 抜いたあとの埋め戻し・整地まで:掘り起こした根や残土の処分もまとめてご依頼いただけます
  • 抜くか切るか迷っていても大丈夫:現地で木を拝見し、それぞれの作業の違いをご説明します(お見積りは無料)

このページの内容

  1. 「切る」と「根っこから抜く」で、あとに残るもの
  2. 根っこから抜くことを考える場面
  3. 南天の根もとを、公的な樹木の解説で見てみる
  4. 根っこから抜く作業で、当社が行うこと
  5. 作業の前に確かめておきたい4点
  6. 金額の決まり方と料金の目安
  7. 根っこから抜く作業についてのご質問

「切る」と「根っこから抜く」で、あとに残るもの

木を片付ける方法は、大きく分けて「地面の近くで幹を切る」と「根っこまで掘り起こして抜く」の2つです。どちらを選ぶかで、作業のあとに庭に残るものが変わります。

  地面の近くで切る 根っこから抜く
土の中 根が残ります 根を掘り起こして取り除きます
地面の上 低い切り株が残ります 穴を埋め戻し、平らにならします
その後 切り株から芽が出て、また伸びてくることがあります 跡地を物置・花壇・駐車スペースなどに使いやすくなります
作業の量 伐採だけ 伐採に、掘り起こし・埋め戻し・整地が加わります

跡地を使う予定がなく、切り株が残っても困らないなら、切るだけでも片付きます。反対に、そこに何かを置きたい、芽が出てくるのを避けたいという場合は、根っこから抜く方法が候補になります。迷っている段階でも、現地で木を拝見したうえで、それぞれの作業の内容をご説明します。

すでに木を切ってしまい、切り株だけが残っている場合は、伐根・抜根のページをご覧ください。切り株を残しておくとどうなるかは、切り株を放置するとどうなる?でご説明しています。

根っこから抜くことを考える場面

低木や中木を根っこから抜こうと考えるのは、たとえば次のようなときです。

  • 跡地に物を置きたい:物置、自転車置き場、室外機の置き場所などをつくりたい
  • 庭を作り替えたい:花壇や家庭菜園に変えるため、今ある木の場所を空けたい
  • 株が広がって手に負えない:根元から何本も幹が出て、刈り込んでも追いつかない
  • 古い植え込みを片付けたい:昔から玄関まわりにあるツツジや南天を、この機会に整理したい
  • 家の工事の前に空けておきたい:建て替え・解体・外構工事の前に、木と根を取っておきたい
  • 自分で掘ってみたが抜けない:スコップで掘り始めたものの、根が深くて途中で止まっている

敷地の境などに木を列にして植えた「生垣」の場合は、境界や地域の決まりなど確かめることが増えます。生垣については岡山の生垣・垣根の撤去にまとめています。

南天の根もとを、公的な樹木の解説で見てみる

庭木としてなじみのある南天について、国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 九州支所の樹木園の解説から、一部を引用してご紹介します。

ナンテン(南天)

特性:「常緑低木。高さ1~2m、根もとから叢生する。」(以下略)

(出典:森林総合研究所 九州支所「ナンテン」特性より。2026年10月7日閲覧)

「根もとから叢生(そうせい)する」とは、根もとから何本もの幹が群がって出る、という意味です。

ここからは当社からのご説明です。南天のように根もとから何本も幹が出ている木は、地面の上で1本ずつ切っても、根もとの株そのものは土の中に残ります。株ごと片付けたい場合は、根っこから掘り起こす方法が候補になります。

ツツジやサツキの根の張り方も、植えてからの年数や植わっている場所によって、木ごとに違います。そのため、作業の方法は現地で拝見してから考えます。

根っこから抜く作業で、当社が行うこと

当社が根っこから抜く作業としてお引き受けするのは、次の4つです。伐採から整地までを、窓口ひとつでご依頼いただけます。

1

地面から上の幹と枝を伐採する

まず、地面から上に出ている幹や枝を伐採します。

2

根を掘り起こす

ユンボなどの重機が入る場所では重機で、入れない狭い場所では手作業で、根を掘り起こして取り除きます。どちらの方法にするかは、根の大きさや場所の状況を見てご提案します。

3

穴を埋め戻して整地する

根を抜いたあとの穴を埋め戻し、平らにならしてお引き渡しします。

4

根・枝葉・残土を処分する

掘り起こした根や切った枝葉、残土を搬出し、処分までまとめて行います。

ご連絡のときに分かっていると助かること

お電話やフォームでご連絡いただく段階では、分かる範囲でかまいません。次のようなことを教えていただけると、現地調査の準備がしやすくなります。

  • 抜きたい木の名前(分からなければ「玄関の横の低い木」などで十分です)
  • 本数と、おおよその高さ
  • 根っこまで抜きたいのか、切るだけでもよいのか、まだ迷っているのか
  • 抜いたあとの場所を何に使う予定か
  • 作業の車を停められそうな場所があるか

ご契約から作業日までの段取りは、ご利用の流れのページでご案内しています。作業の日は原則として立ち会いをお願いしていますが、ご都合がつかない場合はご相談ください。

作業の前に確かめておきたい4点

1. どの木を抜いて、どの木を残すか

植え込みの中に何種類かの木が混ざっている場合は、抜く木と残す木を先に決めておくと、現地調査がスムーズです。「この1本だけ」「この一角は全部」など、ご希望をそのままお伝えください。残す木の枝が伸びているなら、あわせて剪定をご依頼いただくこともできます。

2. 抜いたあとの場所をどう使うか

当社がお引き受けするのは、木と根を取り除き、穴を埋め戻して整地するところまでです。その先に何をつくるかで、次に関わる業者さんが変わります。

  • 新しい木や花を植える:植え付けや庭のデザインは造園の範囲です
  • 駐車スペースを舗装する・フェンスを立てる:舗装やフェンスの設置は外構工事の範囲です
  • そのまま土の地面にしておく:整地までの状態でお引き渡しします

このあと外構工事や造園の予定がある場合は、その日程もお知らせください。作業日を合わせやすくなります。

3. 根の近くに何があるか

抜きたい木が塀や建物の基礎、配管のそばにある場合は、それらを傷めないように掘り方を考える必要があります。配管の通っている場所など、分かっていることがあれば、ご連絡のときや現地調査のときにお知らせください。

4. お隣や地域との関係

境界のすぐそばの木を抜くときは、日程が決まった段階でお隣にひと声かけておくと、当日も落ち着いて作業できます。近隣へのご挨拶は、当社にもご相談いただけます。作業のためにお隣の敷地へ入る必要があるときは、あらかじめお隣の了解をもらっておいてください。

もうひとつ、地域の決まりも確かめておきましょう。区域によっては、木の伐採や根の掘り起こしなどの前に、市町村など(区域によっては県)への許可や届出が必要になることがあります。風致地区がその一例です。必要かどうかは当社では判断できないため、作業の前に、木のある場所の市町村へお問い合わせください。

金額の決まり方と料金の目安

根っこから抜く作業の金額は、主に次の点で変わります。同じ低木でも、どこに植わっているかで手間は大きく違います。

  • 根の大きさ:株が大きく、根が深く広く張っているほど、掘り起こす量が増えます
  • 本数:何本抜くか。まとめてご依頼いただくと、1本あたりの効率が上がる場合があります
  • 重機が使えるか:重機を使う場合は下の料金表のとおり別途の費用がかかることがあり、重機が入れない場所では手作業になるため手間が変わります
  • 処分する量:根・枝葉・残土など、当社で運び出して処分する量

当社の料金表・全項目

下の表は、当社の料金表を項目を省かずに写したものです。伐採と抜根は別の行に分かれています。伐採・抜根・剪定は木1本あたりの目安で、付帯作業は1本あたりではありません。

作業内容 料金の目安(税込)
伐採(立木の高さ別)/1本あたり
低木(〜3m) 3,000円〜
中木(3〜5m) 8,000円〜
高木(5〜7m) 15,000円〜
大木(7m以上) 30,000円〜(要現地見積り)
抜根(幹の太さ別)/1本あたり
細い(直径〜30cm) 5,000円〜
中(直径30〜50cm) 10,000円〜
太い(直径50cm以上) 25,000円〜(要現地見積り)
剪定(庭木の高さ別)/1本あたり
低木(〜3m) 3,000円〜
中木(3〜5m) 6,000円〜
高木(5〜7m) 12,000円〜
付帯作業(1本あたりではありません)
伐採材・枝葉の処分(軽トラ1台分) 5,000円〜
重機・高所作業車の使用 作業内容により別途
現地調査・お見積り(岡山県全域) 無料

※ この表は、2026年10月時点の料金・明朗会計の約束の表と同じ内容で、一般的な目安です。伐採の行と抜根の行を足した額や、本数を掛けた額が、そのまま見積り額になるとは限りません。お見積りは現地を拝見したうえでお出しします。作業中に追加が必要になった場合も、必ず事前にご説明し、ご了承をいただいてから進めます。

見積りの内訳の見方は木の伐採費用は何で決まる?で詳しくご紹介しています。

根っこから抜く作業についてのご質問

Q. ツツジを1株だけ抜いてもらうことはできますか?

はい。当社は立木1本からお引き受けしています。ツツジ・サツキ・南天などの低木もご相談ください。

Q. 自分で途中まで掘ったのですが、続きをお願いできますか?

ご相談ください。掘りかけの状態のまま、現地で根の残り方を拝見して、作業の方法とお見積りをご案内します。

Q. 抜いた木を、庭の別の場所に植え直してもらえますか?

このページでご案内しているのは、抜いた木と根を当社で処分する前提の作業です。抜いた木を別の場所に植え直したい場合は、ご連絡のときにご相談ください。

Q. 抜いたあと、駐車スペースにできますか?

当社は穴を埋め戻し、整地した状態でお引き渡しします。舗装をしてから車を停める予定であれば、舗装は外構工事の範囲になりますので、外構工事の業者さんとご相談ください。

Q. 根っこから抜くのと、切るだけにするのとでは、何が違ってきますか?

根っこから抜く場合は、伐採に加えて、根の掘り起こし・穴の埋め戻し・整地の工程が増えます。そのぶん作業の量は増えますが、切り株は残りません。どちらにするかは、跡地をどう使いたいかとあわせて、現地でご相談ください。

Q. 抜かずに、小さく刈り込むだけでも頼めますか?

はい。剪定だけのご依頼も承ります。当社の料金の約束にあるとおり、剪定で十分な場合に伐採をおすすめすることはいたしません。

Q. 雨の日でも作業しますか?

雨天など天候によっては、安全のため日程を調整させていただく場合があります。

Q. 切り株だけが残っている状態でも頼めますか?

はい。切り株1つからお引き受けしています。作業の内容は伐根・抜根のページでご覧いただけます。

Q. 県外に住んでいて、実家の庭の植え込みを片付けたいのですが。

はい、ご相談ください。岡山に来られない場合でも、お電話で植え込みの場所や木の様子をお伺いします。当日の立ち会いが難しいときの段取りも、あわせてご相談いただけます。庭全体を片付ける進め方は庭じまいの進め方と費用にまとめています。

岡山県内で庭木を根っこから抜くなら、ご相談ください

当社の出張先は岡山県全域で、県内への出張・現地調査は無料です(一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります)。主な市町村は対応エリアに載せています(記載のない県内の地域もご相談ください)。2階に届くほど育った庭木のご相談は、大きくなりすぎた庭木の伐採のページも参考になります。

「抜くか切るかまだ決めていない」「何本あるか数えていない」という段階でもかまいません。お電話、またはお問い合わせフォームでお気軽にお知らせください。

引用元

  • 森林総合研究所 九州支所(国立研究開発法人 森林研究・整備機構)樹木園の解説「ナンテン」

このページの引用は、2026年10月7日に引用元ページの公開内容と照らし合わせました。

庭木を根っこから抜く作業のご相談

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