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OKAYAMA BASSAI CENTER

岡山のソテツ・ヤシの木の撤去|根っこまでの抜根・処分と費用

岡山県内で、庭のソテツやヤシの木を撤去したい方へ。地上部だけ切るか根っこまで抜くか、背の高いヤシの切り方、作業前に確かめること、料金表の全項目をご紹介します。現地調査・お見積りは無料です(一部遠方は要相談)。

庭のソテツが通り道にはみ出してきた、玄関わきのヤシの木が屋根より高くなって手入れができない。植えたころは庭の主役だった木でも、年月がたつと、撤去を考えるきっかけが出てきます。

このページでは、ソテツとヤシの木を片付けるときの撤去の進め方(地上部だけ切るか、根っこまで掘り起こすか)、背の高いヤシの切り方、作業の前に確かめておきたいこと、当社の料金表の全項目をご紹介します。岡山伐採センターは岡山県内で、庭木の伐採・抜根から、切った木の搬出・処分、整地までお受けしています。

このページの要点

  • ソテツ・ヤシの木の撤去は、地上部だけを切る方法と、根っこまで掘り起こす抜根があります。跡地をどう使うかで選べます
  • 公的な樹木の解説(森林総合研究所 九州支所)では、ワシントンヤシは「常緑大高木。」と紹介されています。当社の作業としては、家や電線が近い場所の背の高いヤシは、てっぺんから順に短くして下ろす切り方になることがあります
  • 費用の目安は料金表で、木の種類ごとの値段はありません。どの行に当たるかは高さ(抜根は幹の太さ)次第で、処分や重機・高所作業車の分が別にかかる場合もあります
  • 岡山県内は、出張・現地での見積りとも費用はいただいていません(一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります)

目次

  1. ソテツ・ヤシの木を撤去したくなるとき
  2. 大きく育つワシントンヤシ
  3. ソテツの撤去は、地上部だけか根っこまでか
  4. 背の高いヤシの木の切り方
  5. 撤去を頼む前のチェックポイント
  6. ソテツ・ヤシの木の撤去費用と料金表
  7. ソテツ・ヤシの木の撤去Q&A

ソテツ・ヤシの木を撤去したくなるとき

ご相談の内容によって、地上部を切るだけで済むのか、根っこまで掘り起こすのか、切った木をどこまで片付けるのかが変わります。下の表は、撤去を考えるきっかけと、当社でお受けできる作業の組み合わせの例です。

こんなとき 作業の組み合わせの例
葉が通路や駐車スペースに張り出して、通るたびに体や車に当たる 地上部の伐採と、切った葉・幹の処分
ヤシの木が屋根より高くなり、自分では手入れができない 高さに合わせた伐採(周りの状況によって上から切り分け)と処分
跡地を駐車場や花壇にしたいので、平らにしておきたい 伐採・抜根・整地をまとめて
家の建て替え・解体・売却の前に、庭を片付けておきたい 伐採・抜根と、ほかの庭木もあわせた整理
離れて暮らしていて、実家の庭の木を管理できない お電話でご相談のうえ、伐採から処分まで

強い風のたびに大きくしなる、根元から傾き始めたといった、倒木が気になる状態なら、危険木の伐採のご案内も参考になさってください。

大きく育つワシントンヤシ

ヤシの仲間のひとつ、ワシントンヤシについて、国立研究開発法人 森林研究・整備機構の森林総合研究所 九州支所が、樹木園の植物の解説として次のように書いています。

ワシントンヤシ(ヤシ科 ワシントンヤシ属)

特性:「常緑大高木。」(以下略)

(出典:森林総合研究所 九州支所「ワシントンヤシ」の「特性」の最初の一文。2026年10月22日閲覧)

解説では、ワシントンヤシは大きく育つ木として紹介されています。ここからは当社からの説明です。庭に植えたヤシの背が2階の屋根を越えると、地上から手の届く範囲では作業できず、高い所での作業になります。

お庭のヤシがワシントンヤシかどうか、種類が分からなくてもかまいません。撤去の方法と費用を決めるのは、主に木の高さ・太さと、周りに建物や電線があるかどうかです。現地調査のときに当社が確かめます。なお、シュロの木についてはシュロの木を伐採したいの記事で詳しくご説明しています。

ソテツの撤去は、地上部だけか根っこまでか

ソテツを片付ける方法は、大きく2つです。どちらが良いかは、跡地をどう使いたいかで選んでいただけます。

  地上部だけを切る 根っこまで掘り起こす(抜根)
作業のあと 地面の近くに、幹の元と根が残ります 根を取り除き、穴を埋め戻して整地します
向いているとき 見た目がすっきりすればよい、跡地をすぐには使わない 駐車場・花壇・物置など、跡地を別の用途に使いたい
料金表の行 伐採(立木の高さ別)+処分(軽トラ1台分ごと)、必要に応じて重機・高所作業車の使用 伐採(立木の高さ別)+抜根(幹の太さ別)+処分(軽トラ1台分ごと)、必要に応じて重機・高所作業車の使用

根を掘り起こす作業は、重機(ユンボなど)が入る場所では重機で、入れない狭い場所では手作業で行います。掘り起こした根や残土の処分まで、まとめてお任せいただけます。処分や重機の費用は別にかかる場合があります(掘り起こした根や残土の処分費は、現地を見てお見積りに含めてご提示します)。抜根の詳しい内容は伐根・抜根のページを、ツツジや南天など、ほかの低い庭木もあわせて根から抜きたい場合は岡山で庭木を根っこから抜くのページをご覧ください。

処分ではなく、掘り上げたソテツを庭の別の場所へ移したい、という方もいらっしゃるかもしれません。植え直し(植栽)は造園の範囲になり、当社がお受けしているのは伐採・抜根と、その後の処分・整地までです。移植をお考えのときはご連絡の際にお知らせいただければ、当社でできることをご説明します。

背の高いヤシの木の切り方

ヤシの木を一度に倒せるか、刻んで下ろすかは、主に、木の高さ以上の空き地が周りにあるかで分かれます。当社の作業の流れは次のとおりです。

  1. 現地で確かめる:木の高さ・太さ、建物・電線・塀との距離、車両が近くまで入れるかを確認し、作業の方法とお見積りをご提示します。
  2. 広い場所なら、根元で切って倒す:倒れていく先に家も電線もなく、木の長さ分の余裕があり、木の傾きや傷みにも問題がなければ、倒す向きを決めて根元から伐採します。
  3. 狭い場所なら、てっぺんから刻んで下ろす:そのまま倒すと家や電線、塀にぶつかるときは、先に頭の葉を落とし、幹は短い長さに刻みます。刻んだ幹はロープで吊り、ゆっくり地面に下ろします。
  4. 高すぎる場合は、高所作業車やクレーンも:どれを使うかは現場で決めます。これらを使うときは、料金表の「重機・高所作業車の使用」の行(作業内容により別途)の費用が加わります。工法の違いはクレーン・高所作業車を使う伐採で解説しています。
  5. 搬出・処分、ご希望で抜根・整地:切った幹と葉は当社で運び出して処分します(処分の費用は付帯作業の行が目安)。根まで取り除く場合は、抜根と整地まで行います。

撤去を頼む前のチェックポイント

電線や道路の近くではないか

背の高いヤシの葉が電線の近くまで伸びているときは、ご自分で切ろうとしないでください。電線は、触れていなくても、近づいただけで事故につながるおそれがあります。葉が電線に触れている・触れそうなときは、まず電力会社(岡山県内は中国電力ネットワーク)へご連絡ください。電力会社の対応範囲に入らない場合の段取りや、道路にはみ出して作業するときの手続きは、現地を見たうえで当社からご説明します。くわしい段取りは電線・隣家・道路に近い木の伐採にまとめています。

風致地区などの手続きが要る場所ではないか

風致地区など、場所によっては、木を切る前に許可や届出が必要になる区域があります。お庭がそうした区域に入っているか、手続きが要るかどうかは、当社では判断できません。作業を始める前に、木のある場所の市町村でご確認ください。

お隣への声かけ

作業中は機械の音が出て、トラックの出入りもあります。作業日が決まった段階で、お隣にひと声かけておかれると安心です。近所へのご挨拶をどうするかも、当社にご相談いただけます。また、お隣の敷地に足を踏み入れなければ作業できない配置のときは、前もってお隣から了解をもらっておいてください。

切った木を運び出す通り道

切った幹や葉を運び出す通り道があるかどうかで、作業の手間が変わります。門の幅や、家の裏手にある木かどうかなど、分かる範囲でご連絡のときにお知らせください。最終的には現地で確かめます。

ソテツ・ヤシの木の撤去費用と料金表

金額の差が出やすいのは、次の4点です。

  • 高さ・太さ:ヤシは背が高いほど、刻んで下ろす回数が増えて手間がかかります
  • 根っこまで掘り起こすか:抜根と整地まで行うかどうか
  • まわりに何があるか:家・電線・塀がすぐそばなら、ロープでの吊り下ろしや、高所作業車・クレーンが要ることがあります
  • 運び出す量と通り道:切った幹・葉の量と、車両が近くまで入れるかどうか

当社の料金表・全項目

下の表は、当社の料金表のすべての行です。どの行に当たるかは、木の種類ではなく、いまの木の高さ(抜根の場合は幹の太さ)で決まります。なお、伐採・抜根・剪定は1本ごとの目安ですが、最後の付帯作業の行は1本ごとの金額ではない点にご注意ください。

作業内容 料金の目安(税込)
伐採(立木の高さ別)/1本あたり
低木(〜3m) 3,000円〜
中木(3〜5m) 8,000円〜
高木(5〜7m) 15,000円〜
大木(7m以上) 30,000円〜(要現地見積り)
抜根(幹の太さ別)/1本あたり
細い(直径〜30cm) 5,000円〜
中(直径30〜50cm) 10,000円〜
太い(直径50cm以上) 25,000円〜(要現地見積り)
剪定(庭木の高さ別)/1本あたり
低木(〜3m) 3,000円〜
中木(3〜5m) 6,000円〜
高木(5〜7m) 12,000円〜
付帯作業(1本あたりではありません)
伐採材・枝葉の処分(軽トラ1台分) 5,000円〜
重機・高所作業車の使用 作業内容により別途
現地調査・お見積り(岡山県全域) 無料

※ 表は「料金・明朗会計の約束」のページ(2026年10月時点)と同じ内容で、一般的な目安です。実際の撤去では、伐採・抜根の行に処分や重機・高所作業車の費用が上乗せになる場合があります。そのため、行の金額の合計や本数分の掛け算が、お見積りの金額と一致するとは限りません。お見積りは現地を見てからご提示します。作業の途中で追加の作業が必要になったときも、内容と費用を前もってご説明し、ご了承いただいてから進めます。なお、現地調査・お見積りは無料ですが、一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります。

見積りの考え方は料金・明朗会計の約束で、切った木や枝の片付け方は庭木の剪定枝・伐採木の処分方法でご説明しています。

ソテツ・ヤシの木の撤去Q&A

Q. ソテツを1株だけ撤去してもらえますか?

はい、1株からお受けしています。岡山県内なら、現地を見てのお見積りまで無料です(一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります)。

Q. ヤシの木の種類が分かりませんが、見積りは頼めますか?

もちろんです。見積りに必要なのは種類の名前より、高さや幹の太さ、そばに何があるかです。お電話では「2階の窓くらい」「門柱の横」など、思いつく範囲で教えていただければ十分です。

Q. 以前に地上部だけ切ったソテツの根が残っています。根だけの撤去もできますか?

できます。幹がもう無く、根の部分だけが地面に残っているケースも抜根の対象です。根の大きさを現地で拝見してからお見積りします。抜根の作業内容は伐根・抜根のページをご覧ください。

Q. 掘り上げたソテツを、別の場所に植え直してもらえますか?

植え直し(植栽)は造園の範囲になります。当社がお受けしているのは、伐採・抜根と、その後の処分・整地までです。ご希望のときはご連絡の際にお知らせいただければ、当社でできることをご説明します。

Q. 切った葉や幹の処分もお願いできますか?

はい。切った幹や葉の搬出・処分まで当社で行います。処分の費用は量によって変わり、料金表の付帯作業の行(伐採材・枝葉の処分(軽トラ1台分)5,000円〜)が目安です。

Q. 実家の庭のヤシの木を撤去したいのですが、県外に住んでいます。

お受けしています。まずはお電話で、木がどこにあり、どんな様子かをお聞かせください。作業の日は立ち会っていただくのが原則ですが、帰省が難しいときはご相談ください。離れて暮らす方からのご依頼の流れは県外から岡山の実家の庭木管理を依頼する方法にまとめています。

ソテツ・ヤシの木の撤去は、岡山伐採センターへ

当社は岡山県内のどの市町村にも伺います。出張と現地調査に費用はかかりません(一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります)。主な市町村の一覧は対応エリアにあり、一覧にない県内の地域からのご相談もお受けしています。シマトネリコやコニファーなど、ほかの庭木が大きくなりすぎた場合は大きくなりすぎた庭木の伐採のページも参考になります。

地上部だけにするか、根っこまで抜くかがまだ決まっていなくても大丈夫です。お電話かお問い合わせフォームからご連絡ください。

引用元

  • 森林総合研究所 九州支所(国立研究開発法人 森林研究・整備機構)樹木園の解説「ワシントンヤシ」

(2026年10月22日閲覧)

ソテツ・ヤシの木の撤去のご相談

ソテツ1株・ヤシ1本からご相談ください|切る・根を抜く・運び出して処分・ならす
岡山県内への出張と現地でのお見積りに費用はかかりません
※一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります

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