岡山の竹・竹林の伐採|竹やぶの整理から処分・再発対策まで
岡山の竹・竹林の伐採なら岡山伐採センターへ。竹やぶの伐採から切った竹の搬出・処分、地下茎による再発への対処までまとめてご相談いただけます。空き地・農地・実家の敷地の竹も岡山県全域に対応し、現地見積もりは無料です。
「毎年タケノコが出てきて、気づいたら竹やぶになっていた」「去年きれいにしたのに、今年もまた生えてきた」——竹のご相談は、庭木の伐採とはまったく性質が違います。竹は地面の下の地下茎(ちかけい)でつながって広がるため、地上に見えている竹を切るだけでは、そこで終わらないからです。
岡山伐採センターでは、竹やぶの伐採、地下茎の掘り起こし、切った竹の搬出・処分までをまとめて承っています。空き地・農地・実家の敷地・裏山など、手が入らなくなった竹の整理をご相談ください。岡山県全域に出張し、現地を拝見したうえで、どこまで手を入れるのが妥当かをご提案します。
現地見積もりは無料
竹は範囲と量で手間が変わります。見てからご案内します
伐採から処分まで一括
切った竹の搬出・処分まで。何社にも手配は不要です
岡山県全域に対応
岡山市・倉敷市をはじめ県内全域へ出張します
こんな竹のお困りごとはありませんか
竹のご相談で多いのは、次のような状態です。ひとつでも当てはまる場合は、早めに範囲を確認しておくことをおすすめします。
✓ 毎年タケノコが出て、竹やぶがじわじわ広がっている
✓ 隣の敷地や裏山から、自分の土地に竹が入ってきた
✓ 枯れた竹が倒れかかっていて、道路や隣家が近くて危ない
✓ 竹が伸びて日当たりが悪くなり、家の裏が薄暗い
✓ 相続した土地・空き家の敷地が竹に覆われてしまった
✓ 一度自分で切ったが、量が多くて処分しきれず途中で止まった
✓ 農地・畑の周りの竹が邪魔で、耕作の支障になっている
✓ 売却・解体の前に、敷地の竹をきれいにしておきたい
竹の伐採が、庭木の伐採と違う3つのこと
「木を切るのと同じでしょう」と思われがちですが、竹は生き方そのものが樹木と違います。見積もりの考え方も、作業の段取りも変わります。
1. 地面の下でつながっていて、切っても再生する
竹は日常的には種で増えず、地下茎を横に伸ばして、その節から新しいタケノコを出しながら広がります。林野庁の資料では、竹の地下茎の伸長は1年間で2〜3m程度、最大では7〜8mにも達するという報告が紹介されています(林野庁「竹の利活用推進に向けて」(平成30年10月))。
つまり、地上で見えている竹やぶの輪郭よりも、地面の下ではもっと広い範囲に手が回っていると考えたほうが実態に近いのです。ここが庭木といちばん違うところで、地上を切っただけでは、翌年また生えてきます。
2. 本数が桁違いで、1本ずつが重い
同じ林野庁の資料によれば、管理されなくなった竹林は枯れた竹も含めると1ヘクタール(100m四方)あたり1万本を超える高密度になるとされています。庭木のように「1本いくら」で数える世界ではありません。
さらに、竹は中空で軽いという印象がありますが、同資料には1本あたり数十キログラムもあり、人力で扱うのは重労働と明記されています。伐採そのものより、切った竹をどう運び出すかのほうが手間になる現場も珍しくありません。
3. 縦に裂けやすく、倒れる方向が読みにくい
竹は繊維が縦方向にそろっているため、繊維に沿って割れやすい性質があります。しなって跳ね返る、途中で裂ける、隣の竹に寄りかかって落ちてこない——といった動きをするため、住宅・電線・道路が近い場所では、樹木以上に倒す向きの管理が必要になります。
数本なら手持ちの道具で片づく場合もありますが、本数が多いとき、住宅や電線が近いときは、無理をなさらないでください。自分で作業する場合の危険性はDIY伐採のリスクと費用でも解説しています。
まず「どこまでやるか」を決めます
竹のご依頼でいちばん大事なのが、ここです。竹は1回の作業で完全になくなる植物ではありません。ご予算・土地の使い道・かけられる年数によって、選ぶべき着地点が変わります。岡山伐採センターでは、現地を拝見したうえで次の3つのどれを目指すかをご相談してから見積もりを作ります。
ここを最初にすり合わせておかないと、「きれいになったと思ったのに翌年また生えてきた」という行き違いが起きます。竹は伐採を続けても再生竹が数年間は生え、伐採後6年目でも相当数の新しい竹が生える場合があるとされています(林野庁「竹の利活用推進に向けて」(平成30年10月))。当社が「1回で駆除できます」と申し上げないのは、この性質があるからです。
切り株や根の撤去そのものについては岡山の伐根・抜根のページ、放置した場合に何が起きるかは切り株を放置するとどうなる?もあわせてご覧ください。
竹の伐採費用は何で決まるか
岡山伐採センターの料金は、木の高さ・太さ・本数、作業場所の条件、搬出・処分量、付帯作業の有無をもとにお見積りしています。ただし竹の場合は、庭木のような「1本あたりいくら」の目安がそのまま当てはまりません。本数が多く、1本ごとの単価より範囲と量で手間が決まるためです。
竹の見積もりで実際に見ているところ
✓ 範囲の広さ/どこからどこまでを整理するか
✓ 竹の密度と太さ/密集しているほど1本あたりの手間が増えます
✓ 搬出の動線/トラックがどこまで寄せられるか
✓ 傾斜/斜面は足場が悪く、作業性が落ちます
✓ 近接物/住宅・電線・塀・道路が近いかどうか
✓ 処分量/竹は嵩張るため、運搬の回数が費用に効きます
✓ 掘り起こしの有無/地下茎まで撤去するかどうか
✓ 仕上げ/整地までご希望かどうか
そのため竹については、お電話だけの概算ではなく現地を拝見してのお見積りをお願いしています。現地調査・お見積りは岡山県全域で無料です。作業中に追加が必要になった場合も、必ず事前にご説明し、ご了承をいただいてから進めます。
目安として、切った竹の処分は軽トラ1台分5,000円〜です。竹は嵩張るため、実際にはこの台数分の積み上げになります。伐採・抜根・剪定それぞれの一般的な料金の目安とあわせて料金・明朗会計の約束に掲載しています。切った竹や枝の処分の考え方は剪定枝・伐採木の処分方法もご参考ください。
竹の伐採に向く時期
竹の伐採には、向いている季節があります。林野庁は、竹材として利用する竹の収穫について「竹の種類や用途によって異なりますが、伐採時期は一般的に生長の休止時期である晩秋から初冬が適期です」としています(林野庁「竹の性質」)。竹やぶの整理でも、竹の勢いが落ちるこの時期のほうが作業を進めやすい傾向があります。
一方、春から初夏は、地面の下でタケノコが育ち、出てきた竹が成熟していく期間にあたります。林野庁「竹の利活用推進に向けて」(平成30年10月)は、親竹(たけのこを採るために残す竹)の伐採について、この春から初夏以外の時期に行うことが望ましいとしています。竹の成長の速さは、先の「竹の性質」で1日(24時間)にマダケで121cm、モウソウチクで119cm伸びた記録が紹介されているほどです。春先に「まだ小さいから様子を見よう」と考えているうちに手がつけられない高さになるのは、このためです。
ただし、倒れかかっている・道路や隣家にかかっているといった危険がある場合は、時期を待つ必要はありません。安全にかかわる竹は季節を問わずご相談ください。
ご依頼からの流れ
1 お問い合わせ
お電話またはフォームから。竹のおおよその範囲・場所・お困りの内容をお聞かせください。お写真があるとご案内がスムーズです。
2 現地調査・お見積り(無料)
範囲・密度・搬出経路・近接物を確認し、先ほどの3つのレベルのどれを目指すかをご相談したうえで、お見積りをご提示します。
3 ご契約・日程調整
作業内容と料金にご納得いただいてからのご契約です。無理におすすめすることはありません。ご都合のよい作業日を調整します。
4 伐採作業
倒す向きと足場を確保しながら進めます。住宅・電線・塀が近い場所は、周囲を傷つけないよう慎重に作業します。
5 搬出・処分・片付け
切った竹の搬出と処分、現場の片付けまで行います。ご希望に応じて掘り起こし・整地まで対応します。
6 完了確認
仕上がりをご確認いただきます。今後の管理や、別の木のご相談も承ります。
作業当日は原則として立ち会いをお願いしていますが、遠方・空き家などで難しい場合はご相談ください。近隣への事前のご挨拶も承ります。詳しくはご利用の流れをご覧ください。
岡山伐採センターが選ばれる理由
伐採から処分まで、窓口がひとつ
竹の整理でいちばん厄介なのが、切ったあとに残る大量の竹です。伐採・運搬・処分をそれぞれ別に手配すると、そのたびに日程と費用の調整が必要になります。当社は伐採から搬出・処分までを一括で承りますので、複数の業者とやり取りしていただく必要がありません。
掘り起こし・整地まで対応できる
竹を切って終わりではなく、地下茎の掘り起こしから埋め戻し・整地までを同じ窓口で対応できます。土地を駐車場や畑として使い直したい、解体や外構工事の前に地面を整えておきたい、といった場合の下準備までを承ります(舗装・造成・外構工事そのものは承っておりません)。
できないことは、できないとお伝えします
竹は1回で終わる作業ではありません。当社は「これで完全に生えてきません」とは申し上げず、今回の作業で何がどこまで解決し、翌年以降に何が起きるかをご説明したうえでお見積りします。無理な作業や、必要のない範囲までの工事はおすすめしません。
県外にお住まいでもご相談いただけます
実家や相続した土地の竹について、県外にお住まいの方からのご相談も承っています。立ち会いが難しい場合の進め方は県外から岡山の実家の庭木管理を依頼する方法でもご案内しています。
対応エリア
岡山県全域に出張対応しています。竹のご相談は、市街地の宅地よりも、郊外や山際の土地、農地のまわり、空き家の敷地に多い傾向があります。
詳しい対応エリアは対応エリアのページをご覧ください。
よくあるご質問
竹を全部切れば、もう生えてきませんか?
いいえ。土の中に地下茎が残っていれば、そこから翌年以降も新しい竹が出ます。林野庁の資料でも、伐採を続けても再生竹が数年間は生え、伐採後6年目でも相当数の新しい竹が生える場合があるとされています。一度で終わらせたい場合は、地下茎の掘り起こしまで含めてご検討ください。
切った竹の処分もお願いできますか?
はい。伐採から搬出・処分まで一括で承っています。竹は嵩張るため運搬の回数が費用に影響します。処分量の考え方も含めて、お見積りの際にご説明します。
隣の土地から竹が入ってきています。どうすればよいですか?
まずはご自身の敷地内に入ってきている分の対処からご相談ください。隣地に生えている竹そのものへの対応は、土地の所有者との話し合いが前提になります。現地では、どこまでが敷地内の作業として行えるかを確認したうえでご案内します。なお、境界や所有関係がはっきりしない竹については、事前に隣地の方とご確認いただくようお願いする場合があります。
竹やぶを見てもらうだけでも来てもらえますか?
はい。現地調査・お見積りは岡山県全域で無料です。範囲がどのくらいあるのか、いくらくらいかかるのかを知りたいだけ、というご相談も歓迎です。お見積りの内容にご納得いただいてからのご契約となります。
竹やぶが広くて、どこまで頼めばいいか分かりません。
その状態でご連絡いただいて大丈夫です。現地で範囲と搬出経路を確認し、「今年はここまで」「数年かけてここまで」といった区切り方も含めてご提案します。ご予算に合わせた進め方をご相談ください。
作業の時期は選んだほうがよいですか?
竹材として竹を収穫する場合、林野庁は生長の休止時期である晩秋から初冬を適期としています。竹やぶの整理でも同じ時期のほうが作業しやすい傾向はありますが、倒れかかっている・道路や隣家にかかっているなど危険がある竹は、時期を待たずご相談ください。
竹について、もっと詳しく
竹がなぜ増えるのか、再発を防ぐ考え方については竹の伐採はなぜ難しい?地下茎と再発を防ぐ駆除のポイントで詳しく解説しています。あわせて、伐採全般のサービス内容は岡山の伐採、空き家の敷地の木については空き家の庭木放置で起きるトラブルもご覧ください。