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岡山で家のそばの杉・ヒノキを伐採|高く育った木の撤去と費用

岡山県内で、家のそばや庭に育った杉・ヒノキを伐採したい方へ。倒すか上から少しずつ下ろすか、根の扱い、森林の届出・許可など切る前の確認、料金表の全項目をご紹介します。現地調査・お見積りは無料です(一部遠方は要相談)。

家の裏や敷地の境に、何十年も前に植えられた杉やヒノキが並んでいる。気づけば2階の屋根より高くなり、台風のたびに揺れる幹を見上げて、このままで大丈夫かと心配になる。そんなときに読んでいただきたいページです。

このページでは、住まいのそばや庭に育った杉・ヒノキを片付けるときに知っておきたい切り方の選び方(そのまま倒せるか、上から少しずつ下ろすか)、根を抜くかどうか、家の裏が山や森林に続いているときの手続き、そして当社の料金表を一行も省かずに載せています。

このページの要点

  • 建物や電線が近く、倒す向きの余裕がないときは、上から少しずつ切って下ろす特殊伐採になることがあります
  • 切る木が地域森林計画の対象の森林の中にあるときは、市町村への届出が要ることがあり、保安林では、例外を除き都道府県知事の許可が要るとされています。対象かどうかは市町村にご確認ください
  • 岡山県内への出張・現地調査とお見積りの費用はいただいていません(一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります)

目次

  1. 家のそばの杉・ヒノキ、こんなお困りごとはありませんか
  2. そのまま倒すか、上から少しずつ下ろすか
  3. 切り株と根は、残すか抜くか
  4. 森林の届出・許可、お隣・電線の確認
  5. 杉・ヒノキの伐採費用と料金表
  6. 杉・ヒノキの伐採で、よくある質問

家のそばの杉・ヒノキ、こんなお困りごとはありませんか

杉・ヒノキの片付けは、木の立っている場所によって、頼む作業が少しずつ違ってきます。場面ごとの作業の例を表にしました。

こんな場面 お受けする作業の例
家の裏に並んだ杉が、2階の屋根より高くなった 伐採と出た木の処分。周りの状況によっては、木の上の方から切り下ろす特殊伐採に
強い風のたびに幹が大きく揺れて、家の方へ倒れてこないか心配 現地で木の状態と周りを拝見し、状態によっては危険木として伐採
敷地の境の杉・ヒノキの生垣が、手入れしきれない高さになった 伐採と処分。生垣ごと根から片付けるなら抜根と整地も
枝先が電線のほうへ伸びている 最初に電力会社へ連絡。そのうえで伐採の段取りをご相談
空き家の裏の杉が伸び放題になっている 伐採と処分。遠方にお住まいでも、まずはお電話で

倒れそうな木・傾いた木の撤去は危険木伐採のページで、生垣の撤去は岡山の生垣・垣根の撤去のページでもご案内しています。

そのまま倒すか、上から少しずつ下ろすか

杉やヒノキの伐採でまず決まるのは、根元から倒せるかどうかです。倒す向きに建物・塀・電線・お隣の敷地がなく、十分な空きがあり、木の傾きや傷みにも問題がなければ、根元から倒せることがあります。周りに十分な空きがない場所では、丸ごと倒すことはできません。

倒せない場所では、特殊伐採という方法で、木の上の方から枝や幹を少しずつ切り、ロープで吊りながら下ろしていきます。現場に合わせて、ロープワーク(クライミング)・クレーン・高所作業車を使い分けます。高所作業車が使えない場所では、ロープクライミングによる手作業で対応します。工法の詳しい説明は特殊伐採のページにあります。

  根元から倒す 上から少しずつ下ろす(特殊伐採)
向いている場所 倒す向きに十分な空きがあり、木の傾きや傷みにも問題がない 建物・塀・電線・お隣が近い、斜面や裏庭で空きがない、木が傾いている・傷んでいる
当てはまる料金表の行 伐採(立木の高さ別)の行と、伐採材・枝葉の処分の行 上の2つに加えて、重機・高所作業車の行(作業内容により別途)が加わることがあります

どちらの方法になるかは、お電話の内容だけでは決められません。現地で木の高さ・幹の太さ・本数、木の傾きや傷み、建物や電線までの距離、車両がどこまで入れるかを確かめてからご提案します。お問い合わせから作業当日までの順番は、ご利用の流れのページでご確認いただけます。高い木を自分で切るときの危なさについては、記事「高い木の伐採|費用の目安・自分で切る危険性と業者に頼む判断」で解説しています。

切り株と根は、残すか抜くか

伐採のあとは、地面の近くで切った切り株と根が土に残ります。そのままにするか、根まで掘り起こす抜根をするかは、その場所をこのあとどう使うかでお決めください。駐車場や家庭菜園にしたい、建て替えで地面を平らにしたいといった場合は、抜根と整地までご依頼いただけます。

抜根は、ユンボなどの重機が入る場所なら重機で、重機が入れない場所は手作業で根を取り除きます。抜根後の穴は埋め戻して、平らにならします。掘り起こした根や残土の処分費は、現地を見てお見積りに含めてご提示します。建物や塀の基礎のすぐそばでは、掘る範囲と方法を現地でご相談します。詳しくは伐根・抜根のページを、切り株を残す場合に知っておきたいことは、記事「切り株を放置するとどうなる?」で解説しています。

森林の届出・許可、お隣・電線の確認

家の裏が、山や森林に続いているとき

森林法では、森林所有者などが、地域森林計画の対象となっている民有林(保安林などを除きます)の立木を伐採するときは、あらかじめ市町村の長に「伐採及び伐採後の造林の届出書」を出すことになっています(森林法第10条の8第1項。ただし書きで例外も定められていますが、災害時の緊急の伐採〔同項第9号〕は、伐採のあとで届出が要ります〔同条第3項〕)。届出書に書いた伐採と伐採後の造林について、森林の状況を市町村の長に報告することも定められています(同条第2項)。保安林に指定された森林は届出の対象から外れ、都道府県知事の許可を受けなければ立木を伐採してはならないとされています(同法第34条第1項。こちらにも例外があります)。保安林では、根の掘り起こしなど土地の形を変える作業にも、例外を除き都道府県知事の許可が要るとされています(同条第2項)。家の裏の杉やヒノキが、こうした森林に入っているかどうかは、樹種や見た目では決まらず、当社が判断することもできません。作業より前に、木が立っている場所の市町村で、林務・農林の担当窓口にお尋ねください。
※ 森林法の条文は、2026年11月5日時点でe-Gov法令APIで確認した現行の内容に基づきます。

地域の決まりで、切る前に手続きが要る場所

森林でなくても、風致地区のように、木を切る前に許可や届出が要る区域があります。その区域に入るかどうかの判断は当社ではできません。木が立っている場所の市町村に、作業より前にお問い合わせください。

お隣との境界ぎわ・お隣の敷地の木

境界ぎわに並ぶ杉やヒノキは、どちらの敷地の木かを先に確かめてください。お隣の敷地の木はお隣の持ち物なので、切るかどうかは持ち主のお隣が決めます。作業でお隣の敷地に立ち入ることになる配置なら、その了解も先にいただいておいてください。逆にお隣の木の枝が越えてきている場合の決まりは、記事「隣家から越境した枝は切っていい?」で解説しています。

電線の近く

杉やヒノキの枝先が電線に触れている、触れそうというときは、ご自分で切らず、まず電力会社(岡山県内は中国電力ネットワーク)へご連絡ください。電線は、種類や作業の方法によっては、触れていなくても近づくだけで事故につながるおそれがあるためです。電力会社が対応する範囲から外れる木なら、どう進めるかを現地で拝見したうえでご説明します。また、電線の防護管の取り付けなどが要るときは、当社のお見積りとは別に、お申し込みや費用のご負担が生じることがあります。進め方は、記事「電線・隣家・道路に近い木の伐採」にまとめています。

杉・ヒノキの伐採費用と料金表

杉・ヒノキの伐採費用で差が出やすいのは、次の点です。料金表のページで、費用が決まる条件として挙げている項目をもとにしています。

  • 木の高さ・太さ:高く太い木ほど、手間と危険度が上がります
  • 本数:並んでいる木をまとめて伐採すると、1本あたりの効率が上がる場合があります
  • 周りの状況:建物・電線・塀が近いと、ロープやクレーンを使う特殊伐採が必要になることがあります
  • 作業場所の条件:重機やトラックが入れるか、狭い場所か、斜面か
  • 搬出・処分量:伐採した木や枝の量、運び出しやすさ
  • 付帯作業:抜根・整地・残置物の処分などを含むか

大きく育った木の費用がどこで変わるかは、記事「大木の伐採はなぜ高い?費用が決まる5つの要因」でも解説しています。

当社の料金表・全項目

下の表は、料金表のページの表を一行も省かずに写したものです。杉・ヒノキの場合も、伐採の行は木のいまの高さ、抜根の行は幹の太さで見てください。伐採・抜根・剪定の行の金額は木1本ごとの目安です。最後の付帯作業の行だけは、1本ごとの金額ではありません。

作業内容 料金の目安(税込)
伐採(立木の高さ別)/1本あたり
低木(〜3m) 3,000円〜
中木(3〜5m) 8,000円〜
高木(5〜7m) 15,000円〜
大木(7m以上) 30,000円〜(要現地見積り)
抜根(幹の太さ別)/1本あたり
細い(直径〜30cm) 5,000円〜
中(直径30〜50cm) 10,000円〜
太い(直径50cm以上) 25,000円〜(要現地見積り)
剪定(庭木の高さ別)/1本あたり
低木(〜3m) 3,000円〜
中木(3〜5m) 6,000円〜
高木(5〜7m) 12,000円〜
付帯作業(1本あたりではありません)
伐採材・枝葉の処分(軽トラ1台分) 5,000円〜
重機・高所作業車の使用 作業内容により別途
現地調査・お見積り(岡山県全域) 無料

※ 2026年11月時点で、表の中身は「料金・明朗会計の約束」のページと一字一句同じです。金額は一般的な目安です。実際の金額は、1本ごとの目安に処分・重機・高所作業車の費用が加わる場合があり、「本数×目安の金額」と同じになるとは限りません。お見積りは現地を拝見してからお出しします。作業中に追加が必要になったときも、先に内容をご説明し、ご了承をいただいてから進めます。岡山県内の現地調査・お見積りは無料です(一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります)。

杉・ヒノキの伐採で、よくある質問

Q. 家の裏の杉を1本だけ切ってもらえますか?

はい、立木1本からお引き受けしています。並んでいる木のうち、気になる何本かだけを選んでご相談いただいてもかまいません。

Q. 家のすぐ裏で、倒す場所がありません。それでも切れますか?

倒す向きに空きがない木は、上から少しずつ切って吊り下ろす特殊伐採で撤去する方法があります。できるかどうかと、ロープワーク・クレーン・高所作業車のどれを使うかは、現地で建物や電線までの距離、車両が入れるかを確かめてからご提案します。

Q. 家の裏が山につながっています。届出は必要ですか?

地域森林計画の対象となっている民有林の立木を伐採するときは、森林法で、森林所有者などが市町村へ届け出ることが決められています(例外もあります。届出のあとの報告も定められています)。保安林は届出の対象から外れ、代わりに都道府県知事の許可が要るとされています(こちらにも例外があります)。対象かどうかは当社では判断できないため、作業の前に、木のある場所の市町村の担当窓口へご確認ください。

Q. 切った杉やヒノキの処分もお願いできますか?

はい、当社が伐採した木や枝は、搬出から処分まで当社で行います。処分の費用は量と運び出しやすさによって違い、料金表の付帯作業の行「伐採材・枝葉の処分(軽トラ1台分)」の5,000円〜が目安で、金額は現地を拝見してお見積りします。

Q. 岡山の実家の裏の杉が気になっています。県外に住んでいても頼めますか?

はい、県外にお住まいの方からのご依頼にも対応しています。最初はお電話で、木の場所や本数、どのくらいの高さかを伺います。当日の立ち会いは原則お願いしていますが、難しい場合はご相談ください。遠方からの頼み方は、記事「県外から岡山の実家の庭木管理を依頼する方法」で詳しくご紹介しています。

岡山県内の、杉・ヒノキの伐採のご相談

岡山県内であれば、どの市町村にもうかがいます。対応エリアのページに名前のない市町村でも、県内ならご相談をお受けしています。大きく育ったケヤキやクスノキのご相談は岡山のケヤキ・クスノキ・イチョウの伐採、松のご相談は岡山の松の木の伐採・処分のページもご覧ください。

何本切るか、根まで抜くかが決まっていなくても、ご連絡いただいてかまいません。ご相談は、下の電話番号か、お問い合わせフォームからどうぞ。

家のそばの杉・ヒノキを切りたいとき

立木1本から|伐採・特殊伐採・抜根・処分
岡山県内の出張・現地調査・お見積りは無料
※一部、遠方の場合は事前にご相談させていただくことがあります

☎ 050-1724-8000

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まずは無料お見積もり・ご相談から。

倒れそうな木、隣家にかかる枝、空き家の庭木——危険木・特殊伐採もまずはご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。

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